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令和4年度から高校では新学習指導要領が全面実施となります。
地歴公民は新しい教育課程になり、科目ごとに教材・活動の方向性が示されました。
授業時間と内容のバランス・変わる教科書や入試への対応など、悩みどころの多い改訂。
ICTは生徒が使えるようになったが地歴・公民の授業に何かメリットはあるのか?
策を練られている共通の話題です。
そこで今回、新課程の地歴公民科のポイントとICT活用例が学べる勉強会を企画しました!
地歴公民科の新課程に向けて、今後の授業を見通すきっかけを掴めます。
新しい教育課程のポイントや具体的な授業工夫をご紹介します。
ゲスト講師にお迎えして、地歴公民科授業の捉え方とICTの活用法をご紹介します。
・済美平成中等教育学校 三好先生x倉本先生(地理総合)
・愛光高等学校 東先生(歴史総合)
・愛徳高等学校 廣畑先生(公共)
取り扱う項目
・これからの高校社会
・必修科目に対する準備についてゲストにお話し頂きます
・今までの実践とICT
・これまで実践されていたICT利活用と新課程についてお話し頂きます
・地歴・公民科の授業の捉え方やICTの活用方法を知りたい
・先進校の事例から、次年度以降の授業を改善したい
① ZOOM※(ビデオ会議ソフト)が使えるパソコン、タブレット、スマートフォン
② ロイロノート・スクール 操作用の端末
※本セミナーはビデオ会議ソフトZOOMを使って、オンラインで行います。
ZOOMがご利用いただける環境かは次のURLからお試しください。(http://zoom.us/test)