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令和4年度から、高等学校では新学習指導要領が全面実施となります。
理科では、実験がより重視されるようになり、また、言語活動の充実が他教科同様にもとめられることとなりました。
ICTを活用することによって理科の実験活動はよりスムーズに、また、生徒の思考力を育てる試みをとりこむことができるようになります。
このセミナーでは、先進校の先生の事例から、理科の授業や実験の中でどのようにICT活用できるのかお伝えします。また、実際の授業で取り組まれている実習についてもワークショップを行います。
ICTを理科の授業に活用したいとお考えの先生方のご参加をお待ちしております
新しい評価の観点について、理科での変更のポイントを紹介します
大手前高松中学高等学校 合田先生をゲストにお迎えし、事例をご紹介します。
取り扱う項目
・理科教育とICT
・ロイロやICTを実験や理科の授業の中でどのように活用できるかご紹介します。
・仮説設定型の実験や授業での活用法
・仮説設定型の実験や授業でのロイロやICTの活用法をご紹介します。
・生徒の思考力・判断力・表現力を育む授業作りをご紹介します。
・理科の授業や実験でのICTの活用方法が知りたい!
・先進校の事例から、次年度以降の授業を改善したい
① ZOOM※(ビデオ会議ソフト)が使えるパソコン、タブレット、スマートフォン
② ロイロノート・スクール 操作用の端末
※本セミナーはビデオ会議ソフトZOOMを使って、オンラインで行います。
ZOOMがご利用いただける環境かは次のURLからお試しください。(http://zoom.us/test)