オンラインセミナー
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全国の小・中学校では児童生徒向けの1人1台端末環境が整備されICTを活用した授業づくりが始まりました。誰ひとり取り残されない学びの実現に向けて、今後は高等学校においても急速にICTの整備が進められるよう各学校で動き始めてます。
・自由持込の「BYOD(Bring Your Own Device)」
・選択購入の「CYOD(Choose Your Own Device)」
・指定購入の「BYAD(Bring Your Assigned Device)」
・機材貸与
学校の状況に応じて、様々な方法で端末整備が進み始めています。
平成28年度、「第1期ICT利活用授業研究推進校」(3年間)「第2期ICT利活用授業研究推進校」(3年間)に指定された神奈川県立秦野高等学校の青木善彦先生に登壇いただき、これまでの取り組みや現在活用しているアプリケーションの使い分け、スマホでロイロノート・スクールを使った実践などを紹介いただきます。
最後は実践の一部を参加者へ体験していただきます。
-限られたICT環境でどのように授業するか困っている先生
-BYOD(生徒のスマホ使用)での整備が決まっている先生
-さまざまなアプリケーションをどうやって使い分けるか悩んでいる先生
初心者向け事前研修 13:30~14:00
初めてロイロノート・スクールを操作する方は、開始30分前にはzoomへご参加ください。
神奈川県立秦野高等学校の青木善彦先生による紹介
-これまでのICTの取り組み
-使用している授業アプリの使い分け
-ロイロノート・スクールの実践紹介
-これからロイロノートを使ってみたい方に向けて、ご利用・ご導入についてもご案内します
① ZOOM※(ビデオ会議ソフト)が使えるパソコン、タブレット、スマートフォン
② ロイロノート・スクール 操作用の端末
※本セミナーはビデオ会議ソフトZOOMを使って、オンラインで行います。
ZOOMがご利用いただける環境かは次のURLからお試しください。(http://zoom.us/test)